OSPグループは、大阪・関西万博運営参加に協力しています。

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OSPグループは、大阪・関西万博運営参加の協力企業です。
大阪ヘルスケアパビリオンとシグネチャーパビリオン
「いのちの未来」に協力しています。

©Expo 2025

会場のイメージ画像

提供 : (公社)大阪パビリオン 協力 : 2025年日本国際博覧会協会

提供 : (公社)大阪パビリオン 協力 : 2025年日本国際博覧会協会

サステナブル経営
大阪への貢献

OSPグループは、社会環境の変化に対応しながら、課題解決と事業活動の両立を図ることで持続可能な社会の実現を目指す、「サステナブル経営」を行っています。そして、サステナビリティ活動方針の一つに「社会・地域貢献」を掲げており、その一環として今回の協賛を決定しました。大阪に本社を置く企業として、地元のさらなる発展に貢献するとともに、大阪・関西万博の開催成功を願いサポートいたします。

サプライヤー協賛

運営参加サプライヤーとしてラベル40万枚ほか提供

開催期間中、会場には多くの物品が運びこまれて場内を移動します。その業務が円滑に進むよう、バーコード用シール・ラベルを40万枚、万博会場での使用に適した印字用プリンターを提供します。シール・ラベルはインクリボンを使用せず、熱で印字する環境に配慮したサーマル紙です。

シグネチャーパビリオン「いのちの未来」への物品協賛

「シグネチャーパビリオン」とは、大阪・関西万博会場の中心に位置する8人のプロデューサーが主導するパビリオンです。OSPグループはこの「シグネチャーパビリオン」のなかで、石黒浩プロデューサーの「いのちの未来」パビリオンに協賛しており、来場者に配布するステッカーを提供します。

オフィシャルパートナー

パーソナルヘルスレコードを登録・管理するためのRFID物品を協賛

大阪ヘルスケアパビリオンでは、パーソナルヘルスレコードを基に、2050年頃の「ミライの自分」と出会い、未来のヘルスケアを体験できます。OSPホールディングスは、パーソナルヘルスレコードを登録・管理するためのRFIDリーダー・RFIDタグ・RFIDタグ入り「リボーンバンド」を提供します。

リボーン体験のパートナー
「リボーンバンド」

体験スタート時に全員に発行

大阪ヘルスケアパビリオンの目玉コンテンツである「リボーン体験ルート」では、現在の健康データを測定し、生成技術により2050年頃の「ミライの自分」に出会い、ミライのヘルスケアフードや栄養・身体・心に関するさまざまなヘルスケアが体験できます。体験スタート時にあなたの名前入りの「リボーンバンド」が発行されます。

RFID技術を利用したパーソナルデータ管理

リボーンバンドにはRFIDタグが埋め込まれており、様々なデータを登録・管理することができます。RFIDタグは汚れに強く、位置や距離に関係なく読み取ることが可能です。さらに水に耐性のある用紙を使用しており、体験終了まで使用するバンドとして、耐久性を考慮した仕様になっています。

皆さんのリボーン体験をサポート

リボーンバンドをリーダーにかざして現在の健康データを測定。体験者の識別情報がRFIDタグに登録・管理されます。このデータを利用することで、様々なヘルスケア体験が楽しめます。また、リボーンバンドを読み取るリーダーも合わせてOSPグループが提供しています。RFID技術を通じて、皆さんの体験をサポートさせていただきます。

プレスリリース

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